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メディ在宅クリニック 院長 髙橋 保正です。

年1回の健康診断の季節がやってまいりました。

患者さまにも

「きちんと定期検査を受けるように」

なんて普段偉そうに言っている医者が自分の健康診断をさぼっていたら、恥ずかしいですからね。

きちんと私も年1回胃カメラを受けています。

胃カメラは

「ほげっ」

としますよね。

涙がにじんでしまいますよね。

でも患者さまがみんな頑張っているのですから、私は患者さまの苦痛を肌で感じるためにも、あえて

「鎮静なし」

で受けています。

「もっと楽すればいいのに。」

当院スタッフにも言われます。

でも自分で決めたことだから、きちんと守ります。

自分で決めることってとても大事。

最近膨張傾向であった私は、昨年9月1日から大好きな白いご飯と炭酸ジュースをとらないようにしています。

もちろん、お肉、お野菜、お豆腐など栄養をしっかりと考えて、盛りだくさんの食事はしておりますので健康面では大丈夫です。

それまでの不摂生を物語るように、体重は順調に減少して20kgの減量に成功し、適正な体重となっております。

心に決めたことをきちんと実行すること。

あえて静かに決意し、気づかれないように行動に移すこと。

大事です。

有言実行はかっこいいですが、ひとつ間違えると

「あの人また口だけ」

となってしまいます。

黙って決断して行動し、一定の成果が出てから公表する、不言実行が自分には合っています。

メディ在宅クリニック開業を2014年4月に静かに決断し間もなく5年になります。

これまでに450人以上の患者さまをご自宅でお見送りさせていただき、平成30年の在宅でのお看取り率は92%。

たくさんの病院の先生方やスタッフの皆さま、ケアマネジャーの皆さま、24時間体制の介護スタッフの皆さまのお力添えで患者さま、ご家族さまはご自宅でずっと過ごすことが できています。

皆さまに心より感謝申し上げます。

これからも皆さまのお力添えをいただきながら、心を込めて在宅緩和ケアを行なってまいります。

きちんと私が皆さまとの約束を守れているか。

「胃カメラ受けた?ジュース飲んでない? 心を込めてますか?」

と、厳しい目で様々な角度からご確認を引き続きよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっている皆さまに心より感謝申し上げます。

どうもありがとうございます。


病院医師・看護師・連携室職員のみなさまからよくある質問にお答えします。

がんの患者さまのご相談です。
患者さま、ご家族さまは最期まで自宅でというところまで、まだイメージができておりません。
在宅緩和ケアはどのタイミングでご相談すればよろしいでしょうか?

ご相談どうもありがとうございます。

私たちの想いをお伝えさせていただきます。

患者さま、ご家族様は必ずしもこ自宅でのお看取りを覚悟する必要はございません。

早い段階で医療者がご本人さま、ご家族さまにお看取りのお話をすることも必要ないと考えております。

なぜなら、在宅できちんと責任を持って診てくれる先生がいなければ誰も、最期まで安心してお家で過ごすことはできないからです。

例えば医師が主導権を持って、

「最期はお家にしますか。病院にしますか」

とご質問すると、患者さまの心に見捨てられ感が強く残ります。

患者さまには

「在宅緩和ケアでは様々な方法で御自宅での生活を支えてまいります。もちろん、ご不安が強ければ入院することもできます。結果的には入院することなく、苦痛無くお家で過ごすことは可能です」

と、どんな時でもあらゆる選択肢を選ぶことができるとお伝えすることが大事です。

私たちが特に大切にしているのは、痛みや不安で入退院を繰り返すことが無いように、早い段階でお手伝いを開始させていただくことです。

当院は緩和ケア病棟さまとも連携をしております。

緩和ケア病棟の先生も当院スタッフとともに、患者さまのお宅を訪問してくださっています。

がん治療担当病院の先生から当院へ在宅緩和ケアのご依頼があったとしても、患者さまに少しでもご不安があれば、連携している入院ホスピス病棟のご案内を私たちの方でさせていただきます。

ご希望があればホスピス病棟への緊急入院もご相談可能です。

また、がん治療担当病院の先生に、患者さまが定期的に通院し、ホルモン治療や抗がん剤治療をご担当いただきながら、当院で副作用や痛み、苦痛のコントロールを24時間体制で行なうことが可能です。

転移があり、痛みや不安がございましたら、命の長さにかかわらず、ご相談いただいて大丈夫です。

何より命の長さの予想自体が難しいのですから。

当院は緩和ケア外来もございますし、週1回や2週間に1回の訪問も行なっております。

よりきめ細やかな訪問が必要な患者さまの場合には、毎日医師や看護師がご自宅を訪問したり、1日に3-4回ご訪問して、点滴や痛み止めの調整を行なうことが可能です。

「患者さまが不安そうだな。もう少し痛みや不安を抑えて差し上げたい。誰かに24時間体制で相談の窓口を任せたいな」

そう思われましたらお気軽に当院へご相談くださいませ。

決して、

「もう治療はありません。緩和ケアを受けてください。最期は病院にしますか。ご自宅にしますか」

なんてお伝えする必要はありません。

「抗がん剤治療を受けながら、症状の緩和の治療を受けていきましょう。抗がん剤の効果が弱ってきたら、緩和の治療を最優先に行なって、体調を整えていきましょう。ご不安な時には入院できる体制も準備しておきながら、お家で過ごしていけます。まずは24時間対応の在宅緩和ケアの先生にも相談しておきましょうね」

そうお伝えくださいませ。

その後は、私たちが患者さま、ご家族さまのお気持ちをしっかりとお聞かせいただきながら、笑顔になれる方法を見つけてまいります。

「この患者さま、最近笑顔がないな」

と思われたら、緩和ケアのスタートなのです。

病院の先生、スタッフの皆さまが、お気軽に緩和ケアのご相談を私たちにしてくださることが、何より一番大切なことなのですからね。

メディちゃんの4コマまんが


知らないと大変!身近な法律豆知識

賃貸トラブル!家賃滞納者への追い出し行為は犯罪?

家賃滞納や不払いなどの問題をめぐって、貸主と賃借人、連帯保証人や家賃保証会社間での

「賃貸トラブル」

が後を絶たないようです。

次のような事件がありました。

2009(平成21)年1月、40代男性が家賃保証会社を連帯保証人としてアパートに入居。

その後、仕事を辞め、2015(平成27)年3月と4月の家賃計8万円を滞納しました。

すると、家賃保証会社が錠を取り付けたうえ、家財を無断で処分してしまいます。

男性は、公園やファーストフード店などで9日間も過ごさなければいけなくなったということでした。

判決では、家賃保証会社の行為は窃盗罪や器物損壊罪にあたると指摘し、処分された家財の損害を30万円、ホームレス状態を強いられた慰謝料20万円など計55万円の賠償を命じました。

近年では、

「ゼロゼロ物件」

と呼ばれるものも増えているようです。

これは、敷金と礼金を支払わなくていい物件のことで、今回のケースのように、
入居者などに対して追い出し行為をする

「追い出し屋」

と呼ばれる業者の存在が問題にもなっています。

では、こうした賃貸トラブルについて、法的にはどのように対処すればいいのでしょうか?

詳しくはこちら(出典:マイ法務)

メディちゃんの「やわらか頭体操」

(例題)

(問題)

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