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メディ在宅クリニック 院長 髙橋 保正です。

いよいよ夏休みの季節ですね。

医療や介護のみなさまは交代で夏休み。

なかなか、たっぷりとお休みすることは難しいと思います。

でも、そんな中でも日々の業務を忘れて心を真っ白にする時間はとても大切です。

純粋な心で非日常の世界を楽しんで意外な発見をして、また日常に戻ってくると新しい視野が開けてきます。

私もできるだけお休みをとって、普段は行けない場所へ探検に行きます。

船に乗ったり、街中を歩き回ったり、映画館に行ったり、美術館に行ったり。

心を穏やかにして、物事には様々なとらえ方があることを感じ、また、たくさんの人々の感性に触れることで今まで気づかなかった感情に気づくことができます。

医療の世界、介護の世界は、ともすれば閉鎖された世界になってしまいがちです。

医者の世間知らずとは良く言われることです。私も、もちろん世間知らずですが、そんな自分に気づいて世界を拡げていくことも大事なことです。

「なんであの人は分かってくれないのだろう」という思いから、「なるほど。こんな
考え方をされているから言葉を尽くしても届かないんだ」と気づくことはとっても
大切です。

相手に自分の思いを届けること。

それは医療・介護の世界では特に心がけておかなければいけません。

あきらめない心。緩和ケアの世界でも必要なことです。

患者さまはご自分の病気が治らなくても、症状を緩和する治療をあきらめない。

日々の喜びをあきらめない。

医療者・介護者は、患者さまを笑顔にすることをあきらめない。

そのためには閉鎖された考え方ではなく、革命を起こすような新しい考え方が必要です。

さあ、しっかりとお休みをとって、新しい世界のトビラを開けましょう。

それが患者さま、ご家族さまにとっての救いの道となるのですから。


病院医師・看護師・連携室職員のみなさまからよくある質問にお答えします。

民間療法を続けてきたがんの患者さまが苦しんでいます。
行き場所がありません。どうしたら良いですか?

がんと宣告されて、途方に暮れてしまう患者さまはたくさんいらっしゃいます。

「手術がこわい」「先生がこわい」「抗がん剤がきらい」など、様々な理由で患者さまの足は病院から遠のいてしまいます。

そんな時に真っ先に患者さま、ご家族さまの目に飛び込んでくるのが、民間療法の広告です。

たとえば、「つらくない、痛くない、がんばらなくて良いがん治療」といった、とっても魅力的な言葉があふれています。

民間療法を受けたくなってしまう患者さまのお気持ちは、とっても良く分かります。

病院や治療をこわいと思わせてしまう、医療従事者としての責任も私は感じます。

ですから、もし民間療法を信じた結果、がんが進行して痛みが出てきたり、食べられなくなってきた患者さまがいると聞くと、私たちはご自宅へ飛んで行きます。

まずは、これまでにどんな診断を受けているのか、どんな民間療法をされてきたのか。

病院や先生に対する想いについて、しっかりと時間をかけてお聞きいたします。

そのうえで、今、私たちにできる症状の緩和の方法をご提案いたします。

患者さまが納得されれば、まずは水分補給、栄養補給のための点滴を開始いたします。

痛みが強ければ、わずかな量のお薬で症状の緩和を始めます。

ひとつひとつ納得していただきながら、今の病状を把握するための検査を進めていきます。

途中で患者さまが「もう何もしなくていいです」とならないように、お顔を見ていつもお話をしっかりとしてまいります。

どのような状況でも私たちは患者さまを笑顔にすることをあきらめません。民間療法を続けてきて、少しつらくなってきた患者さまがいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。

きっと何か良い方法が見つかります。

いいえ、私たちが良い方法を見つけていきますからね。

メディちゃんの4コマまんが


知らないと大変!身近な法律豆知識

法的責任は誰に?上級生が下級生にビル飛び降りを強要!

このような事件がありました。

学校でのトラブルが原因で、上級生の少女が女児(当時8歳)を9階建てのマンション屋上(高さ約26メートル)に誘い出し、

「飛び降りないと殺すぞ、ここから落ちて死んでしまえ」

と脅したところ、女児が飛び降り、足や胸の骨を折るなどの重傷を負いました。

さて、では子供が他の子供を脅してケガを負わせた場合の法的責任は、誰にあるのでしょうか。

子供本人の責任が問われるのでしょうか?

それとも親の責任になるのでしょうか?

詳しくはこちら(出典:マイ法務)

メディちゃんの「やわらか頭体操」

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