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メディ在宅クリニック院長の高橋 保正です。

9月といえば「敬老の日」。今年は9月18日です。

「敬老の日」とは「老人を敬う日」だそうです。

私は「老人」という言葉が好きではありません。

上から見下すような冷たい感覚を言葉から感じてしまうのです。

せめて「お年寄り」や「ご高齢の方」など、様々な言い換え方ができますよね。言葉の言い換えや丁寧な表現を心がけることは相手を尊重するためにも、とっても大事だと思います。

「患者」という言葉も、私は好きではありません。

医者の立場から見下ろした感覚があるからです。

言葉はちょっとした使い方で人のこころに多大な影響を与えます。

私はいつも「患者様」あるいは「患者さん」という言葉を使います。

私が日々、ネクタイとスーツで診察や往診をおこなうのは、言葉だけでなく態度でも気持ちを表さなければ意味がないと思うから。

身だしなみを整えると、心が整い、言葉が整っていくのです。

敬老の日。それは、お年寄りの方を大切にする日。人生の先輩を大切にする日。

この日だけ何かを形にするのではなく、毎日が敬老の日となるように心を引き締める日です。

今月は時間を作って御両親に会いに行ってみてくださいね。

会えない方は、目を閉じて、そっと「ありがとう」と心の中でつぶやいてみてください。

感謝の気持ちがあなたの魅力をさらに磨いてくれますからね。 


病院医師・看護師・連携室職員のみなさまからよくある質問にお答えします。
患者様が「まだ動けるから介護保険は申請しない。」とおっしゃっています。
体力は落ちていて介護サービスが必要なのですが、このまま退院して大丈夫でしょうか?

ある日、急に病気の告知を受けて、病気を受け容れきれていない場合に、このようにおっしゃる患者様はとても多いです。

特に、「末期がん」と言われても、にわかに信じることができず、「自分で何でもできるから介護なんて受けない。失礼な」とお怒りになられる患者様もたくさんいらっしゃいます。

そんな場合は、まずは「通院が大変なので、定期的な往診、すなわち訪問診療をお願いしてみませんか?」とご提案してみてください。

「調子が悪い時に24時間連絡が取れて、必要な時には緊急往診を年中無休でおこなってくれます。救急車を呼ばなくても自宅で治療ができます。」とお伝えしてみてください。

ご自宅で治療を受けられることの安心感をまずは感じていただくことが大切です。

在宅医がしっかりとした信頼関係を作ることができれば、訪問看護師の介入も可能となりますし、お話の流れから、介護保険の申請の重要性を繰り返しお伝えすることができます。

万全の介護体制を整えてからの訪問診療・訪問看護の導入ではなく、まずは訪問診療や訪問看護で在宅医療の第一歩を踏み出していただき、徐々に介護サービスの大切さをご説明し体験していただき、その満足度の高さをご理解いただくことが患者様の幸せにつながるのです。

入院中の患者様も、ご自宅で療養中の方も、介護保険を申請していなくても大丈夫です。

まずは、往診医を見つけて在宅医療の第一歩を踏み出すことで介護サービスの導入につながっていくのです。

どうぞ、そのまま退院なさってくださいませ。在宅医療に不可能はありません。大丈夫です。

熱があるときの工夫

白血球の減少があると、ウイルスや細菌に感染しやすくなり、感染すると高熱を出しやすくなります。38度以上の熱が続く場合は受診が必要です。

生水、生ものは感染の可能性を高めるので、水は湯冷ましにし、食材は新鮮なものを選びます。

食材は入念に洗い、なるべく加熱して食べましょう。

特に医師から生ものを控えるように指示があったときは、必ず守ります。刺身などに限らず、野菜、果物も生で食べるのは止めましょう。

魚は煮魚、野菜はおひたしのようなゆでたメニュー、果物は缶詰などがおすすめです。

ただし、缶詰の果物は加工の段階でビタミンCは失われています。エネルギーの補給源として考えましょう。

発熱時には、水分と塩分、炭水化物の補給が必要です。水分補給用の専用ドリンクや、市販のスポーツドリンクがおすすめです。

ほかにも低下しがちな免疫機能を高めるために役立つ、ビタミンCが豊富なドリンクや果汁100%のジュースなども良いです。(使用している医薬品によってはグレープフルーツが禁止の場合があるので、医師に確認をしてください)

体が熱を持っているので、冷やしておくほうが飲みやすくなります。

では、寒気があるときの食事はどういった工夫をしたら良いでしょう。また、逆に避けたほうが良い食材はどのようなものがあるでしょうか。

詳しくはこちら

知らないと大変!身近な法律豆知識

殺人や放火も起きる!?隣人トラブルにどう対処するか?
現代社会では、日々、多くのトラブルが起きています。

その中でも多いのが、隣人トラブルでしょう。

とくに都市生活では、隣人による騒音トラブルを経験したことがある人も多いのではないでしょうか。

たとえば、大音量のテレビや音楽、自動車やバイクのエンジン音、マンション上階の住人の足音、隣の部屋で騒ぐ子供、隣家の飼い犬の鳴き声など、自分にとっては騒音ではなくても、相手にとっては不快な音になることがあります。

人間同士、対応の仕方で問題がこじれる場合も多々あります。

隣室の騒音を注意する意味で壁をドンドンと叩いたら、翌日ものすごい剣幕で隣人が怒鳴り込んできて関係が悪化したケース。

また、隣人の騒音に感情的になって苦情を言いに行ったら、さらに騒音がひどくなったり嫌がらせをされた、などということもあります。

では、騒音による隣人トラブルには、どのように対処したらいいのでしょうか? 

詳しくはこちら(出典:マイ法務)

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